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二川
健一
Kenichi Futagawa
工事状況 by二川
2013.06.22
先日保護した子猫。無事に里親が見つかったが、
切なさいっぱいの木曜日担当の二川です。
現在工事監理を担当させていただいている神戸のプロジェクト。
A棟とB棟の工区があり、A棟は壁の配筋工事、
B棟は1階スラブ(床)の配筋工事は開始したところ。
<img alt="" class="alignnone size-medium online casinos wp-image-5052″ height=”300″ src=”https://www.acas.co.jp/wp-content/uploads/床配筋2_2-225×300.jpg” style=”width: 125px;height: 161px” width=”225″ />
壁・スラブそれぞれの配筋状況はもちろん、位置・レベル・厚みや
打ち込み断熱範囲、点検口の位置など、
設計図・施工図と合致し問題ないことを確認。
どれも精度が高く、整理整頓が行き届いていて安心できる現場だ。
基礎工事が終わり地上部の工事に入ると工事が進むのが早い。
より関係各者さんとのコミュニケーションを充実して進めることが必要だ。