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杉谷
泰
Yutaka Sugitani
業界の常識は世間の非常識
2014.09.08
杉谷です。
業界の常識は世間の非常識。
そんなことは、分かり切っている・・・。
なんて思っているのは業界の人間だけで、
世間は案外知らないことも多い。
そんなことを思う機会がたまにある。
例えば「琉球畳」もその一つ。
縁がなく半畳サイズであれば琉球畳だという風に思われる方が
けっこういらっしゃる。僕も以前はそう思っていた。
もともとは沖縄地方で栽培されていた、
カヤツリグサ科の「しちとうい」という植物を使用した
畳のことを琉球畳と呼んでいた。
ちなみに本来の琉球畳には除湿性や防臭・消臭性が高く、
一般のイグサと比べて耐用年数が約5倍長いといった特性があった。
また半畳サイズだけでなく、1畳サイズの琉球畳も存在していた。
現在、しちとうい草を栽培しているのは、
大分県など一部の地域に限られているのが現状。
マンションの和室空間にもよく採用される縁なし畳。
常識・・・。
そんなことを今更考えたこの週末。
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