今年で第9回目になる「夢の家フェスティバル」。お陰様で今年も大盛況のうちに開催させていただきました。

回を重ねるごとに協賛していただける有志の企業様も増え、その業種も様々となってグレードアップしており、子供たちが体験できる内容も多種多様となっております。

今年は「愛されること」「褒められること」「役に立つこと」「必要とされること」を

テーマとし、働くことで生まれる「感謝」を子供たちに体験してもらうことを意識して

準備して開催させていただきました。

　

正直なところ準備は大変な部分もありますが子供たちの笑顔に触れると元気をもらうこと

ができるので、今年も心地よい疲れとなりました。

　

また、子供たちだけでなく、協賛してくださった方々の笑顔もステキで、ただ楽しいだけ

でなく、まさに「感謝」が会場に渦巻いている感じがしました。

弊社のブースでは今年も建築士体験をさせていただきました。ご家族のために夢の家を

設計し、その間取りや外観をSketch Up（スケッチアップ）という3次元CADを操作して

画面上で作ってもらう体験をしてもらいました。

毎年ながらお子様たちの飲み込み速さには驚きと感動を覚えます。

何よりお子様たちのキラキラとした目を見ると元気をもらえます。

　

来年もあのキラキラとした目を見るのが楽しみです。